7月7日(日)
FRP(フライボールレーシングパーティー)のレース。
猛暑の中行われました。
会場のBBフィールドは気温38度越え。
プールに水を張り、レース前とレース後にクールダウン。
過酷なレースですが、どのチームもしっかりレースをやり切りました。
長年にわたり夏のドッグスポーツでの、犬のケアのノウハウを蓄積してきた結果です。
我がテッサーはDTFC(ドグタウンフライボールクラブ)チームでエントリー。
日本最速のチームの一員ということを、ちょっぴり誇りに思っています。
チームでのハイトドッグのテッサーですが、それでもジャンプハイトは10インチとなります。
DTFCチーム。
ブリスク→テッサー→ラピス→キャンディー
このメンバー構成での初優勝になります。
猛暑の中のアウトドアレース。
芝生のフィールド。
ジャンプハイト10インチ。
この条件でも16秒台を数回出していました。
猛暑の中のタフなレース。
暑さ対策はもちろん、ウォーミングUPのメニューや、ミスの確率が上がることへの対応。
より戦略が問われるレースになりました。
決勝レースは、ブリスク→ラピス→キャンディー→テッサーに順番を変更。
チームリーダーKOUSUKE の判断で、おこりえるミスを最小限に抑えるチーム構成にしました。
そしてうれしい結果につながりました。
犬も人も、猛暑の中お疲れさまでした。
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