4月8日(水)
群馬動物専門学校令和8年度入学式でした。
2014年春から、この学校の外部講師を行っています。
12年がたち13年目に入りました。
正装で新入生や父兄の前の檀上に座っている自分は、いまだに違和感を感じます。
まあ、そこに座っていればそれなりに見えるのかな。
動物が好き。
将来は動物関係の仕事に就きたい。
そんな希望に満ちた新入生たち。
ふと振り返れば・・・
私がこの年齢のころは何をしていたのか。
高校卒業後、とりあえず親のやっていた商売を継ぐという名目で(継ぐ意思なし)推薦入学で経営学部に入学。
自分は何がやりたいのか全く分からずの生活でした。
そんな中、友人がアフガンハウンドを飼い始めました。
友人と一緒に、ブリーダーやペットショップを何件も見て回りました。
その時、やっぱり・・・
「犬が好き」
という自覚がわいてきました。
犬種図鑑を愛読、いつも持ち歩いていた記憶があります。
それから10数年たち、家を建て犬を飼う環境が手に入りました。
その後は、思いっきり犬三昧。
しつけ教室にも通いました。
ドッグスポーツを知り、ドッグスポーツにはまり、今に至ります。
そんな私が、動物専門学校の教壇に立っているとは・・・
当時は全く想像もつかないことでした。
夢に向かって歩き出す新入生を前にして、私自身ももっともっと前に進んでいこうという気持ちになります。
授業が始まるのを楽しみにしています。

