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ルアーレーシングを考える①

ルアーレーシングパラダイス主催のレースが終わりました。
次に向けてスタートを切ることができました。

ここで解説。
オーバルコースには、犬が走る外側をルアーが動くスタイル(アウトプーリー式)。
内側のネットにそってルアーが走るスタイル(インプーリー式)
の主に2種類があります。
(ルアーレーシングパラダイスでは基本インプーリー式で行っています)

アウトプーリー方式は、ルアーのスピードも出るので迫力満点。
オペレーションはルアーのスピードコントロールにより高度な技術が要求されます。
犬のターンやコース取りはルアーの影響が大きいです。

それに対してインプーリー式は、安定したスピードの確保が容易にできます。
オペレ-ション差による影響もアウトプーリー式ほどではありません。
犬とルアーとのベストな距離や、ルアースピードのデータを取りやすいにも魅力です。

どちらが良いかということではなく、理想はこの両方式を犬に経験させ、犬の思考を育てていくことが大切です。

アウトプーリー式のメリットはジグザグなどのコース設定に発展させることができ、よりアグレッシブなレースが出来ることです。
将来に向けて大きなアドバンテージになります。

インプーリー式は、ルアーを見失う確率が下がります。
犬とラインがクロスすることがないのが特徴です。


我がルアーレーシングパラダイスでも、1/2マイル(800m)のジグザグを計画しています。
国際基準のジャッジングを含めいろいろ勉強をすることが多く、もうちょっと先になります。



ルアーレーシングのトレーニングメソッドについて。
トレーニングメソッドについては、ルアーレーシングセミナーで詳しくお話ししています。
今回はちょっとだけ解説。

今現在私自身、ディスクドッグ、フライボール、マッシングスポーツ(犬ぞりなど)、ドッグダンスなどを行っています。
その中で有効なトレーニングメソッドをルアーレーシングにも取り入れ行っています。

主なものとして
スタートダッシュはフライボールから。
ドライブの持続力はマッシングスポーツから。
ハンドラーとのかかわり方は、ディスクドッグなどから。
犬の自考力はディスクドッグやドッグダンス他から。
その総合力が大切です。

クロストレーニングの推奨
ルアーレーシングを行うことで、他のドッグスポーツにも良い効果が出るのは実証隅済み。

タイムだけではない、ルアーレーシングを楽しんでいただければ幸いです。

ルアーレーシングセミナー(北海道)
次回はこんなコースかな
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