離れていてもつながることができるネットの世界。
リモートでの打ち合わせ、SNSを利用しての情報交換。
YouTubeもなくてはならないものとなってます。
私自身もSNSで情報を発信。
未来予測の中にインターネットで世界中がつながることは予想できなかったのではないでしょうか。
私の子供のころの未来予想は、移動式電話(携帯電話)やテレビ電話などが未来そのものでした。
エアカーなどといっていましたね、空中を車が走というのも近未来SFの世界でした。
3Dメガネなる、左右のレンズに2色のセロハンを張ったもので、特殊な絵が立体に見える。
何ともいい加減なものでしたが、「絵が飛び出る」なんて喜んだものです。
3Dメガネをかけてみる映画もありました。
現在のVRとは比べ物にならないものでしたが未来を感じたものでした。
小学校高学年だったかな、初めて乗った新幹線の食堂車で短時間で暖かいハンバーグが出てくるのに驚きました。
なんか、魔法のようでした。
今思えば電子レンジだったのかなと思います。
電子レンジなるものはまだ全く知らない時代でした。
現在、技術は子供のころの想像をはるかに超え進化しています。
昨日バンドの練習を行いました。
遠方在住の参加できないメンバーと、インターネットを繋いで練習しました。
音はもちろん、会話もOK 。
充分に練習できました。
こんなことがパソコン、ミキサー、マイク、ヘッドフォンなどの簡単な機材でどこからでも出来てしまいます。
いやはやこれが当たり前の現在なのですね。
でもやっぱり『リアル』が好き。
飲み会や演奏も実際に集まって行いたいですね。
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