13日に予定していたルアーレーシング練習会が雨天の予報のため中止になりました。
前日12日(土)の夕方に中止を発表。
遠方からに参加もあるため、早めの中止を発表しています。
イベントは天気が良ければ半分以上成功したのと同じ。
なんていわれます。
野外のイベントだけではなく、室内のイベントでも天気の影響を受けます。
特にルアーレーシングは、少々の雨でも、トラックが濡れていても開催が難しい競技です。
犬の走るトップスピードは60㎞は軽く超えてきます。
コーナーを曲るときスリッピーな路面はケガにもつながります
『犬の安全が第一』
この考え方がすべてにおいて優先されます。
これはルアーレーシングに限ったことではなく、ドッグスポーツ全般に言えることです。
ディスクドッグの場合はスリッピーな場所には砂を入れ、水たまりの水はスポンジなどで除去します。
犬ぞりのトレイルは、雪を盛ってコーナーの安全を確保したり、ミスコースがおこらないようにネットの設置も行っています。
安全に競技を行うためには、オーガナイザー(主催者)の努力が沢山あります。
オーガナイザーの考え方が、そのままイベントのクオリティーに反映されてきます。
今回は残念ながら中止の決断をしました。
これで先月に続き、2回連続の中止になってしまいました。
雨の日もあれば、風の日もあります。
絶好のドッグスポーツ日和の日もあります。
でも私たちは残念ながら自然現象には勝てません。
その自然の作る多くの条件を受け止めて、やっていくしかありません。
時としてその自然現象(風など)が作り出す、予測のつかないドラマを生むこともあります。
これもドッグスポーツなのですね。
安全にレースできる気象条件のもと、ルアーレースを思いっきり楽しみましょう。

