乗り出して1か月が過ぎました。
私にとってFR(フロントエンジン・リヤドライブ)は久しぶり。
もしかしたらプジョー505以来かも。
ジャガー伝説なるものがあれば、それはもっと古いジャガー。
私のX350型はフォード傘下に入ってからのジャガーです。
電装品やなどはずいぶん改善されています。
エンジンも新設計のV6。
問題のエアサスペンションも今のところ問題なしです。
近代化されたといえ、ジャガーのフラッグシップのXJシリーズ。
古き良きジャガーのデザインを継承しています。
これが好き嫌いの大きなポイントになっています。
さて、1か月乗ってみての感想。
全長は5mを超え、全幅は1.9m。
ホイルベースは3mを超えます。
大きなボディーなのですが、オールアルミボデーのため重量は1650キロと軽いです。
これがX350型ジャガーの走りそのものを作り出しています。
パワーウエイトレシオは7㎏を切り軽快に走ります。
乗り心地は、軽さを感じないしっとり感があります。
この2つを良いバランスで作りこんでいます。
このへんが、魅力なのだと思っています。
日常を離れてジャガーに浸る。
今は私の中でそんなポジションのXJ6です。
自動車として、移動手段を超えたその先の何かを感じる、非日常的な魅力を持っています。
忙しい現実の中、XJ6のハンドルを握るとなぜか落ち着いた時間が訪れます。
今まで経験したことのない感覚に、ちょっとはまっています。
燃費は6.8㎞/L(ハイオク)です。
日常の街乗り中心なので、高速を巡行するロングドライブならもっと良くなるはずです。
20数年前のジャガーXJ6。
縁あって私のもとへやってきました。
もっともっと付き合っていきたいと思う自動車になりました。



