新しくやってきたジャガー。
ジャガーの中では最も小さいXシリーズです。
四半世紀(25年)前の自動車としては状態もよいほうです。
小さいながらも、いかにもジャガーらしいデザインが気に入ってます。
前オーナーがジャガーフリークで、大事にされていたようです。
前オーナーはXKのコンバーチブルも所有していて、XK8やXJSなど多くのジャガーを乗っていたそうです。
乗ってみての第一印象はやっぱり小さいな~。
もう一台のXJ6と比較すると、およそ長さで45㎝、幅で15㎝小さい。
特にこの長さ。
ちょっと寸詰まりでジャガーのイメージの優雅さはありません。
内装も質感など、ちょっとチープなところもあります。
それでもジャガーなので本革の上質なシートや、ウォールナットの天然木を使用した内装などジャガーの面目を保っています。
乗り味は、XJ6のエアサスと比べると欠点が見えてしまいますが、特別悪くはありません。
室内の騒音は4WDシステムのノイズもありますが、日常使いでの許容範囲だと思います。
高速道路の巡航では、乗り味を含め印象はぐっと良くなります。
小さいというメリットも感じています。
日常の買い物や、外食の時など駐車が楽です。
XJ6だと駐車場によっては、頭がはみ出してしまうこと(全長5mを超えるので)もしばしば。
冬の季節は4WDのアドバンテージはありがたいですね。
小さなジャガーサルーンですが、ジャガーらしいスポーティーなドライブフィールは健在です。
乗って楽しいドライバーズカー。
このへんはもXJ6も含めジャガーサルーンの魅力の一つです。
四半世紀前のスモールジャガー。
日常の足として活躍してくれそうです。



