アメリカ製の大型タープの骨組を利用して実験的に制作している作業小屋兼ガレージ。
木材(2×4)で骨組みを作りクレーンでつって柱と固定。
ようやく形が見えてきました。
大型タープの味気ない鉄パイプも、木で屋根の小屋組ができているのでちょっと味わいが出てきます。
いよいよ屋根をはる段階になりました。
屋根は隣のガレージと統一性を持たせるため同じものを使用。
屋根材はちょっと奮発。
落ち着いて、いい感じです。
屋根ができたら壁です、
杉板のサイディング(下見板張り)もいいな。
もっとラフにサイズの違う板を打ち付けてもいいな。
トタンの波板にコールタール塗りもいいかも。
壁がないほうが使いやすいかも。
実験的に制作しているこのやり方が上手くいけば、もういくつか作ってもいいですね。
コスト的にも安くできますし。
見た目も結構まともです。
プロの大工でなくてもDIYで作れるのはいいですね。
補強はしていますが、長年使った時の耐久性なども見ていきたいと思います。
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