VOLVO V７０クロスカントリー２号車。
エンジンの吹けが悪くなり、エンジンの警告灯が点灯。
イグニッションコイル故障かな・・・の症状が出ていました。
頼れる修理工場に修理をお願いしました。
診断の結果、５気筒のうちの３番のイグニッションコイルの不良でした。
早速部品を手配していただき修理完了。
今回は不具合の３番のみ修理。
本当はこの機会に、５気筒分ぜんぶ変えたほうがいいのはわかっています。
今回は修理費のことも考えて、この方法で修理してもらいました。
プラグに関しては、５気筒（この車は５気筒）全部変えてもらうことにしました。
部品供給が５本セットということです。
V70クロスカントリー前期モデルのSB型。
２０年前の自動車。
まだ部品が供給されることがありがたいです。
末永く乗っていきたい自動車の一台になっています。
そのためには、良い修理工場は不可欠です。
ラッキーにも、地元で修理を行ってくれる方との出会いがりました。
治って快調な旧車。
デカール制作、貼り付け。
外観の仕上げに入っていきます。
VOLVO XC70クロスカントリー2号車、まだまだ乗っていきたいと思います。
